瀬尾まいこ 初めて読む人におすすめの小説4冊

この記事では、筆者も大好きな瀬尾まいこさんの作品の中で初めて読む人におすすめの小説を紹介していきます。

◆この記事で分かること

✔︎ 瀬尾まいこさんのプロフィール・作風

✔︎ 初めて読む人向けおすすめの小説タイプ別4冊

✔︎まとめ:瀬尾まいこさんの小説がおすすめな理由

瀬尾まいこさんの小説が気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

瀬尾まいこさんのプロフィールと作風

◆プロフィール

瀬尾まいこ 1974年1月16日生まれ 本名は瀬尾麻衣子

『卵の緒(2002年)』で作家デビューし、2011年に退職するまで中学校教諭の傍ら執筆。

◆作風

家族の物語が多いですが、愛情を注ぐのに血縁は関係ないと家族に限定しない人と人が関わる物語を書いているそうです。

参照:瀬尾まいこWikipedia

瀬尾まいこ作品を初めて読む人におすすめしたい小説4冊

瀬尾まいこさんの作品はほとんど読んでいますが、その中で初めて読む方におすすめしたい小説を紹介していきます。

  • おしまいのデート(読むやすい短編集)
  • そしてバトンは渡された(瀬尾まいこさんの代表作)
  • 夜明けのすべて(心や体のことで悩みを抱えてる人に読んでほしい)
  • 掬えば手には(究極に優しい物語)
提案する女の子
提案する女の子

シリーズものではないので、気になるものから読んでみてくださいね。

おしまいのデート(2011年発行)

おしまいのデートは、”デート”に関する4本のお話がまとめられた短編集です。

◆こんな作品

デートと言ったら恋人同士のデートを思い浮かべる人が多いと思いますが、この作品は違います。

祖父と孫元不良と教師バツイチの女性と大学生保育士と園児といった変わった関係の人たちのデートが描かれています。

別れについてのお話もありますが、読んだ後はほっこり温かい気持ちになれます。

ふうか
ふうか

私は、元不良と教師のお話の「ランクアップ丼」が1番好きでした!

そしてバトンは渡された(2018年発行)

瀬尾まいこさんの代表作であり、2021年のベストセラー小説です。

◆こんな作品

主人公の女の子は幼い頃に事故で母親を亡くして以降4回も名字が変わり、母親2人と父親が3人も存在します。

それぞれの親にそれぞれの愛情を注がれて育った女の子の過去とタイトルの意味が最後に繋がる物語。

ふうか
ふうか

3番目の父親”森宮さん”のキャラクターが面白くて

ふふふと笑いながら読んでました(笑)

女の子が成長していく姿にも感動します!

夜明けのすべて(2020年発行)

心や体の不調で悩んでいる人に読んでほしい作品です。

◆こんな作品

同じ会社で働くPMS(月経前症候群)に悩まされている女性と、パニック障害を抱えている男性のお話。

お互いに特別な感情のない二人ですが、自分の病気は治せなくても相手を助けることはできるのではないかと歩み寄っていきます。

心の不調や人に言えない病気を抱えている人でも、生きていくのが少し楽になる作品です。

ふうか
ふうか

私も、PMSに悩んでいるので、すごく共感できました・・・!

主人公の働く会社の人達の人柄にもほっこりします。

掬えば手には(2022年)

人の心に寄り添う優しい気持ちの大切さに気づかせてくれる心が温まる作品。

◆こんな作品

平凡であることに悩んでいる主人公は、中学生の時に自分には人の心が読める特殊な能力があることに気付きました。

初回限定版には、アフターデイというスピンオフの物語も収録されています。主人公の働くバイト先の店長目線の物語です。

ふうか
ふうか

こんなに安心して読めた小説は初めてです・・・!

とっても優しい物語です。

まとめ:瀬尾まいこの小説をおすすめする理由

瀬尾さんの小説をおすすめする理由は、3つです。

  • 読んでいて苦しくなるような心理的描写がない
  • 文体が読みやすくて1冊をすぐに読み終われる
  • 読み終わった後、あたたかい気持ちになれる

私は感情移入をしやすいせいか苦しくなるような描写が苦手で、安心して読める優しい小説を探している時に瀬尾まいこさんの小説と出会いました。

心が温かくなる、ホッとする作品を探している人にぜひ読んでもらいたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました🍀

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