未経験でも採用される?大学事務の働きやすさを紹介します

筆者が派遣会社に登録したとき大学事務は特に人気の高い職場で、「学校事務の仕事に3年以上就いたことがある人」というのが採用条件となっていました。

しかし、未経験で大学事務の派遣社員になることができ、3年目になる今もこの仕事を続けています。

この記事では、どうやって未経験で採用してもらえたのか?大学事務で働くメリットとデメリットを紹介していきます。

◆この記事でわかること

✔︎大学事務の派遣が人気の理由

✔︎未経験で大学事務で働くには?

✔︎大学事務の仕事内容

✔︎大学事務で働くメリットとデメリット

✔︎まとめ:大学事務は働きやすい

ぜひ参考にしてくださいね。

大学事務が人気の理由

大学事務が人気の理由は、休みの取りやすさと、仕事内容が比較的に楽という2点です。

よほど忙しい時期でない限り、急な休みにも対応してくれて、特にお子さんがいる方は働きやすい職場となっています。

一度採用されたら長く勤める人が多く、求人が出てもすぐに採用が決まってしまうので、人気に見えるのかもしれませんね。

未経験でも採用されるには?

筆者は、大学事務で働いて3年目になりますが、採用された時は学校事務の経験はおろか事務職の経験も3ヶ月しかない状況でした。

では、どうして「学校事務の経験が3年以上」という条件の求人に応募でき、また採用されたのかと言うと、求人が出たタイミングと面談時のやりとりが大きなポイントとなりました。

順番に紹介していきますね。

実はタイミングがとても重要

派遣の仕事は1年更新のことが多く、大学事務の求人が出るのも4月か10月の年度始まりがほとんどです。

しかし、契約期間の途中で辞める人もいて、それ以外の月にポンっと求人が出てくることがあります。

中途半端な時期の求人は中々働きたい人が見つからず、大学側も早く新しい社員を雇いたいと思っているので、表向きには学校事務3年以上経験している人を雇用となっていても、実際は採用条件がゆるくなって、未経験でも可となっていたりします。

条件的に難しいかな・・・と思っても応募してみると、とりあえず面談しましょうとなるかもしれません。7月や11月など中途半端な時期からスタートの求人があったら、条件など関係なく、すぐに応募することをおすすめします。

ふうか
ふうか

私は、7月に今の部署に採用されました。前の人が3ヶ月で急に辞めてしまって

大学側も急いで新しい人を雇用したいというタイミングだったので、未経験でも

採用されたのだと思います。

面談では正直に受け答えをしよう

面談を行った際、これまでの経歴や持っている資格などひと通りの質問が終わって「最後ですが、学校事務に就きたいという思いはずっとあったのですか?」と聞かれました。

たまたまタイミングが合って応募したのが大学事務であっただけで、ずっとしてみたかった仕事という訳ではなかったので、「そういう訳ではないのですが、今回の求人を見て学生のサポートをする仕事に携わりたいと思ったので、未経験ですが色々と勉強をしながら働かせていただきたいです。」と正直に伝えました。

結果、翌日には採用の連絡をもらえたので、無理に取り繕わなくて良かったと思っています。

条件はもちろんありますが、採用する側はその人の人柄も見て判断していると思うので、自分の思いを正直に伝えた方が相手も安心してくれると思いますし、こんなはずじゃなかった・・・という採用後のミスマッチもお互いなくなります。

大学事務ってどんなことをしてるの?

未経験でも働けるのは分かったけど、大学事務って実際どんな仕事をしてるの?

学生のサポートをするってことは、何となくイメージできるけど・・・

このように大学事務の仕事内容がいまいちイメージできない人もいるのではないでしょうか?

事務と言っても、学生と関わることが多い所や職員や外部の人との関わりの方が多い所など、様々な部署があります。

学生課、就職支援課(学生生活、履修関係、就職のサポートを行う部署)

総務課・人事課・広報課(勤怠管理、業者対応、取材の応対など職員や外部の人と関わる部署)

会計課・財務課(予算の管理、出納業務、各種支払いなどお金の管理を行う部署)

学生課や総務課は派遣を雇っていることが多い部署です。

会計課も簿記などの資格があるといった条件で、派遣の求人を雇っていることもあります。

学生課の仕事内容

筆者は、学生と関わることの多い学生課に所属しています。学生課の仕事内容は以下のとおりです。

  • 窓口・電話対応(入試の願書受付、落とし物、履修相談など)
  • 成績証明書、卒業証明書などの発行の手続き
  • 学生の入学、休学、退学の手続き
  • 留学やインターンシップに行く学生の旅費支援の手続き
  • 学期ごとの講義室準備
  • 卒業式やオリエンテーションなどの式典、行事の設営・撤収

履修相談の対応など難しい業務は基本的に正社員の方がしてくれるので、派遣は正社員のサポート業務が多いです。

ただ、新学期の4月や10月は新入生からの問い合わせが多く、窓口対応だけで1日が終わってしまうほど忙しくなります。

オリエンテーションの準備なども重なり、4月と10月は残業になることも多々ありました。

大学事務で働くメリット

では、大学事務で働くとどういうメリットがあるのでしょうか?実際に働いていて感じるメリットを2点紹介します。

休みがとりやすい

大学事務が人気の理由でも述べましたが、正社員や他の派遣社員、パートの人など自分の代わりになる人はたくさんいるので、休みがとりやすいです。

正社員の方も、有給を取ることを推奨されているので、休みを申し出ることにも抵抗がありません。

休みがシフト制の職場や、自分しか事務員がいないような職場ですとそうはいきませんよね。

ふうか
ふうか

接客業をしていた時は、全然有給を消化できなかったので、

こんなに休んでいいことにとても驚きました・・・!

ルーティンワークが多く業務内容が楽

最初の頃は、学校用語や大学独自のルールに慣れず、何をするにも正社員の人に聞いてばかりで苦しかったですが、半年経つ頃には大体の流れが分かってきて仕事も楽しくなっていきました。

窓口対応も学生が相手ですので、変なクレームをつけてきたり、待たされてイライラしているなんて人はいないので、こちらも落ち着いて対応できます。履修関係など分からないことは、すぐに正社員の人に交代することでトラブルになることもありません。

窓口対応以外は、システムの入力や証明書の発行、行事の準備の手伝いなど淡々とで事務的に出来ることばかりですので、自分のペースで精神的な負担もなく仕事をすることができてます。

大学事務で働くデメリット

反対に、大学事務で働くデメリットはどんなことがあるのでしょうか?こちらも2点紹介しますね。

年間休日が多く、給料が安い

大学によって違いはあると思いますが、筆者が勤めている大学は土日祝日と夏季休暇、冬季休暇と合わせて年間休日は120日以上はあります。

派遣社員は時給でお給料が発生しているので、休みが多い月はその分お給料も減ってしまいます。

また、大学事務は他の事務職に比べると時給が低いため、バリバリ稼ぎたい!という人にとっては、休みの多さもデメリットに感じてしまうでしょう。

仕事が楽すぎて暇で辛い

大学事務の仕事は慣れてしまうと比較的に楽なため、暇な時間が辛いと感じる人もいるかもしれません。

ルーティンの仕事でもミスのないようゆっくり丁寧に作業する、暇な時にする作業(筆者の場合は、マニュアルの作成、過去の事例を読み返すなど)を作っておくと良いかもしれません。

まとめ:大学事務は働きやすい

最後に、大学事務で働くメリットをまとめると、以下のようになります。

✔︎休みがとりやすくプライベートも充実させることができる

✔︎自分のペースで仕事ができる

✔︎お客さんや企業ではなく学生の対応がメインなので、落ち着いて対応ができる

給料が低いなどのデメリットもありますが、それ以上に大学事務はとても働きやすい職場です。

筆者の場合、体力があまりなく疲れやすい性格ですので、休みのとりやすさや自分のペースで仕事ができる環境は、長く続けられている理由となっています。

派遣社員ですと未経験でも充分に採用される可能性があるので、大学事務の仕事が気になっている方はぜひ応募してみてください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍀

コメント

タイトルとURLをコピーしました